コロナ禍について思う。
誰にも正解なんて持っていなくて、どこもかしこも「苦しいんだ」ばかりですよね。
もちろん、その苦しみを解決できればよいが、正解がない以上、どこかにその声をぶつけるしかないんですよね。そしてどこかが解決すれば、どこかに負担が増える。
そう、これまでの人間の活動そのものじゃないか!。。。
死ぬくらいだったら生活保護の制度を活用PRするしかないが、死ぬ理由がお金だけじゃなさそうだし、人不足だって、これまで散々問題としてきたが、そんな1年2年でそう簡単に増やせないだろうし、どうしたらいいでしょうかね。
ぼくは一点解決する道があると思うんですよね。
それは去年からコロナが蔓延していたとしたら、その時期はどうだったのか想像してみること。
誰もコロナ禍では問題にしていなかったよね?
愛とは、想像か!