WebのLog.

愛に燃えるブロガーになる。

2014-01-01から1年間の記事一覧

おこちゃまの自己実現とテクノロジーの発展はつながっている?!

先日、知人(と濁す)の3歳くらいのお子さんを眺める機会があったのだが、そのおこちゃまは電車のおもちゃが好きみたいで、すごくそのおもちゃで遊んでいた。ここから、ぼくはある仮説を思い浮かべ考えるようになってきている。その仮説を述べるまえに、下記…

技術書を文学的に説明してもいいじゃない。

世のなかにある技術書は固い文章が多すぎる。それではいっこうに、世に拡まっていかない。そこでぼくは、ひとつの文章形態を提案してみたいと思ったので、これから書いていくことにする。じぶんでも、どんな文章になるのか、さっぱり分からずに唐突に書き始…

学歴なんかどうでもいいけど、権威が嫌い。

最近、あらためて学歴について考えていたんだけど、正直「学歴社会」についてはどうでもよいと思ってはいる。(ちなみに、工学内では学歴による差はある程度は仕方がないと以前ブログで書いてもいる。)他の分野についての「学歴社会」については、よく分か…

吉本隆明について28歳男性によるログ。

これから妄想の文章を書いていくけど、そこに真実はないのかもしれないが、ぼくにとっては書かないといけないように思えてきたので、なんの影響力もないブログという場で、簡単にではあるが以下に吉本隆明氏について書いておこうと思う。(本の内容について…

デジタル写真時代の想像力 2

おぬしら〜、何を信じているのか〜、わしらの後光を感じて前を見てすすむがいい〜。 俺:あーいー。

「愛とブンガク」のゆくえ。

鎌倉文学館で開催している、特別展「愛とブンガク」に行ってきた。 あまり文学について詳しくないぼくでも、展覧会をひとまわりすれば、なんか日本の文学を全部知った気になれる展覧会でしたね。 そして、文学の愛のゆくえはどうなのか、というと、 <展覧会…

ネットに振り回されるんじゃないわよ。

2012年5月にfecebookに書いたノート(多少加筆あり) でも、最近思うけど、 ネットって「成功者」や 「面白い人」の話を簡単に知れたり、 あたかも繋がっているように感じてしまうけど、 そことの「距離」は絶望的という程あるよね。 ここに出ている(なんか…

スケッチ 4

ツイッターのアイコンの似顔絵を一旦閉じさせてもらうために、これを現時点での「完成」とすることにした。 微少に修正して行くことが一番たのしいかもしれないね。愛。

スケッチ 3

またまた描いてみた。 ツイッターのアイコンであるが、赤ちゃんではなく、じいちゃんになっている感じ。 髪を濃くしすぎたせいかもしれない。。。 (濃くないバージョンも追図してみた。あまり変わらない。。。) (またまた追図してみた。試行錯誤している…

スケッチ 2

即興で描いてみたのである。 やっぱり楽しいのである。 これからも愛をもってスケッチ三昧!

スケッチ 1

昨日に引き続き本日も風邪を引いてしまったため、会社を休み、家で横になりながらダビンチを見習って左手を描いてみたのである。 中坊の頃、手の絵だけは先生に愛をもって褒められた経験があるので、そういえばと思い、久しぶりに描いてみたら素人にしては上…

今日の食べたいものを考えてもいいじゃない、愛。

なに食べよっかな。 ラーメン・・・? うーん。 チョコパフェ!? (甘党だしな。これにしよっかな。) やっぱり、食いたいときに 食いたいものを食う。 そんな毎日が愛を育む秘訣 かもしれないね♡

現代技術を半世紀以上まえから読みとる。

まずはSF小説の簡易年表を以下に示す。 1920年『ロボット』 1922年『絶対製造工場』 1934年『山椒魚戦争』 1949年『一九八四年』 1950年『われはロボット』 誰もが知っているこれらの有名なSF小説で「技術の拡散」というテーマでもう一度紡いでいきつつ現代…

ネットに愛を取り戻せるのか。

現在のネットの状態を誠に勝手ながら分析させていただきます。 ネット黎明期からネットに取り組んでいる方々は、「ネット黎明期である」という恩恵を受けてきた方を中心に、ある程度いま現在は自由になり、様々な点において融通も効くようになってきているよ…

新事実!? ネットは見た目が10割だった!

(ごめんなさい、中身はないです。過去ブログでもお読みください。) それでもぼくは中身を愛していく。

仕組みから考える音楽

これから書くことは中学校卒業以来、まともに「音楽」について触れたことがない人間が書いているという前提のもとお読み頂ければ幸いです。つまり音楽に関しては中学校卒業レベルだということです。 そうだとしても、工学を少なくとも仕事にしている身として…

文化系のための大企業講座

ということで、電機・製造業の「大企業」における、学歴に対する職業を以下に記します。 現状を俯瞰してみるとこのようになると思います。 なので、僕自身を鑑みてもですが、「工学内の学歴では差別はあってしかるべき」です。むしろ熟練度において仕事を割…

エンジニアの思考ーープログラム、回路、機構

<プログラム> 縦のライン →分岐、場合分け、繰り返しといったアルゴリズムを考え、システムの流れを提示する。 <回路> 平面 →システム同士をつないだり、分解したりしながら、システムを動かす。 <機構> 空間把握 →対角線の長さを変更することにより、…

メディアによる想像力の差 〜〜リアル空間を共有するとは〜〜

これから書くようなことについて、誰かが同じようなことを言っていたら僕の代わりにそのお方に謝罪しておいてください。 ということで、まずは世にあるメディアをなんの前触れもなく列挙していこうと思う。 [Twitter、Facebook、mixi、個人ブログ、新聞、ネ…

デジタル写真時代の想像力 1

登場人物 カメラマン(俺)、チェック男、運転手さん 運転手さん:(また後ろから変な男に見られているよ。いやだなあ。でも仕事だし我慢するか。) チェック男:(運転手さんになりたいなあ。鉄道好きにはたまらん職業だよなあ。先輩ってこっそり呼ぼう。ウ…

声に出して読みたくなるタイトル

昔、さまぁ~ずの三村氏が、コンビ名「ずん」のやすに対して言ったこと。 ずんの、やす! (動画探したけど見つからなかった。) このブログのタイトル名の由来です。 せーの、 愛してるぞ!

アマチュアこそが愛なのだ。

「ラヴ」を「無」の意味で使うときもある。たとえば、(お金のためではなく)愛のために戦うとか。これが真の「アマチュア」の定義なのだ[amateur の原義は、フランス語の「愛する者」]。あるいは、何かを「愛のためにもお金のためにも」するつもりはない…

コンピュータ時代の想像力

ネット界は門外漢、新参者には実に冷たい(3アクセス・・・。)ことが初投稿で分かったので、まともな文章だって書けることをみせつけるためにチャレンジしながら書いていくのである。 最近考えていること 図1 図1のように入力装置(キーボード、マウス、…

読書について

まずは、この文をじっくりと読んでください。 学問の進歩が、研究者に専門家の道を強制するのは当り前のことではないかと言うでしょうが、これを裏返してみれば、あんまり本が多過ぎるので、学者達は専門家の窮地に追い込まれて了った、という事になるでしょ…