WebのLog.

愛に燃えるブロガーになる。

(クソ)政治の話なんてしたくはないが。。。

どうだろう、とある政党が女性を「PR」する作戦をとっていますよね。

もちろん、ぼくは男性だし、応援するとか軽々とは言えないが、ほとんどの批判する人は「男性」という構図を作るのは悪くないとは思いますよね。

もちろん、こういった構図を作ることそのものは「卑怯」だという批判はあるでしょうが、それ以上にこの「男社会」を変えた方がいいとも同時に思いますよね。

次の衆議院選挙ではどこまで結果がついてくるかは正直分からないが、見ている人は見ているとは思うし、簡単にじぶんたちの「やりたい」ことからブレないことが重要だとは思いますよね。

 

あえて、多数派を狙わなくて、少数派を狙うことは、何年か経てば無視できない政党になっているとはぼくは信じていますよね。

 

(追記)

とにかくどうやったら得票数を伸ばせそうかを考えてみたよ。読んでいたら参考程度にしてもらえると嬉しいよ。

前回の参議院選挙では得票数が100万票程度(ここまで言うとバレるな、、、というバレてるだろ。。。)で、他党に流れるのが多く見積もっても50万票程度でしょうね。

そこから新規で多く見積もって100万票取れれば御の字だと思いますね。つまり、党としても目標は150万票にするのが現実的だし、そこを一つの目安にするのがいいとは思いますよね。もちろん、届かないなら届かないで考察が必要だし、届いたならやっていることが良いということになりますよね。

そこでどうやったらこれだけの票数を獲得できるのかだが、女性でも保守的な傾向を持っている人もいるし、他党支持もいるでしょうから、まずは、女性でも政治に「参加してもいいんだ」と思ってもらうことから始めることですよね。そのためには、政治が身近なことだと思ってもらうことであり、そのためには、生活者視点から女性にも差別があるんだ、というPRが必要だと思いますよね。それ以外に男性のぼくからは言えることはないなあ。。。

(追記)

前回の衆議院選挙からは、北海道と近畿と関東が比例で増えていましたよね。

これらを重点的に攻めるか、もしくは他圏を伸ばしていくか。ポテンシャルと人数を考えると、前者が良いように思いますよね。ただ後者も忘れてはいけませんよね。

 

でもなんでぼくがこんなに意見を言うのかなあ、とは思う。

そのとある政党が無くなったら無くなっただし、おそらくぼくのこれからの生きていく上では「関係がない」でしょう。ただし、このままでいいのか、とも同時に思うのだよね。

 

 

愛とは、男性が批判される覚悟でいうこと。